2010年04月30日

長谷川穂積が防衛失敗、4回TKO負け

 世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチ(読売新聞社など後援)が30日、日本武道館で行われ、王者・長谷川穂積(真生)が、世界ボクシング機構(WBO)同級王者のフェルナンド・モンティエル(メキシコ)と対戦。

 長谷川が4回TKOで敗れ、11度目の防衛に失敗した。

(Yahoo!ニュースより引用)
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スパーズ、サンズが準決勝へ=NBAプレーオフ

 【ニューヨーク時事】米プロバスケットボール協会(NBA)のプレーオフは29日、西カンファレンス1回戦(7回戦制)の2試合が行われ、スパーズとサンズが勝ち、ともに4勝2敗で準決勝進出を決めた。両チームは準決勝で対戦する。
 第7シードのスパーズは第2シードのマーベリックスを97−87で破り、昨季のプレーオフ1回戦で敗れたマーベリックスに雪辱。第3シードのサンズは第6シードのトレイルブレーザーズを99−90で下した。 

(Yahoo!ニュースより引用)
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<JFL>相馬効果ジワリ 首位独走「町田」

 元日本代表の相馬直樹氏を新監督に迎えたJFL(日本フットボールリーグ)の町田ゼルビアが開幕から好調をキープ、来季のJリーグ入会を目指し、第8節を終えて7勝1分けの勝ち点22で首位を走っている。

 町田はジュニアからユースまでを育成していた「FC町田」を母体に89年、当時の町田サッカー協会理事長の重田貞夫氏(昨年8月死去)が音頭を取って結成。98年に「FC町田ゼルビア」と名称を変え、プロチーム化を目標に掲げた。関東社会人サッカーリーグに所属していた08年に全国地域サッカーリーグ決勝大会で優勝してJFLに昇格。09年にはJ準加盟クラブとして承認され、11年度の入会に向けて態勢を整えてきた。

 J2参入には、JFLで4位以内に入ることが絶対条件。昨季は18チーム中6位に終わったため、補強に努めた。J2熊本で昨年45試合に出場し、チーム最多の10得点を挙げたFW木島良輔(30)、FC東京、京都などでJ1の経験もあるMF星大輔(29)ら13人が加入。速い攻守の切り替えとこぼれ球への対応の高さで対戦相手を圧倒し、25日の松本山雅戦は6−1、29日の佐川印刷戦も4−1と大勝した。

 ハード面の整備も進む。本拠地の町田市立陸上競技場(野津田競技場)はJ2基準の1万人以上収容に改修され、照明設備も新設された。

 第2節以降7連勝と波に乗るが、相馬監督は「途中の順位には全く関心がない。逆にゆるみが出るのが怖い」と気を引き締める。

 今季の運営予算は約2億5000万円で選手関連予算は約1億円。相馬監督の望む「クラブハウスと専用グラウンド整備」の道のりは厳しいものの、今季は通常練習も実戦を想定した天然芝のグラウンドで行うなど目標に向けて着実に歩みを進めている。チームの好調を受けて、主催試合の観客も目に見えて増えてきた。昨季は平均約1800人だったが、25日の松本山雅戦で5680人と過去最多を記録。平均も4345人と約2.4倍にもなっている。「相馬効果」だけでなく、力を付けているチームへの期待も高まり、「町田」が今盛り上がっている。【中村有花】

(Yahoo!ニュースより引用)
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優弥が豪快KO勝利、K-1谷川EPへ「世界トーナメント推薦枠、僕に下さい」=Krush

「Krush.6」が29日、東京・後楽園ホールに1600人・満員の観衆を集め開催された。
 メーンには08年11月の第1回「Krush!」以来となる山本優弥が登場。伝説のキックボクサーでありUFC王者ともなったモーリス・スミスの愛弟子スコット・シャファーと対戦した。

 開始からパワフルな左フックを上下に打ち分け、重いローキックを見舞っていくシャファーだが、山本はこれを浴びてもひるまずに前へ出る。そしてスピーディーな左ミドルでレバーをエグり、シャファーを少しずつ下がらせていく。常にロープへ追い詰めて展開し、このまま優勢で1Rを終えるかに思われた山本だが、シャファーは最後に右フックを見舞ってヒット。山本はこれでヨロめきダウンを喫してしまう。立ち上がった山本は打ち合いへ臨み挽回せんとするが、再びシャファーに右ストレートを打ち込まれて足がフラつき、いきなりピンチの立ち上がりとなってしまう。

 だが、K−1の大舞台を経てきた山本は冷静さを失わず、2Rに入っても左ミドルを中心とした攻めを続行。シャファーを再びロープへ追い詰めると右ハイを打ち込み、これでダウンを奪い返す。このダウンで流れを引き戻すかに思われた山本だが、タフなシャファーは余力を残しており、フィニッシュに向かった山本を右ストレートと左フックで逆に打ち負かす。山本はマウスピースを飛ばされるなど、再び形勢を盛り返されて2Rを終える。

 しかし初回から打ち込んできたミドルやヒザが最終回になり活きてきたか、山本は3R、シャファーをロープ際から出さず攻め立てる。ここから逃れんとしたシャファーにまず右ストレートでダウンを与えると、立ち上がって続行に臨んだシャファーに再びハイキック。さらにこの倒れ際にダメ押しのヒザも見舞って完全ノックアウト。ダウンの応酬というメーンにふさわしいスリリングな攻防を制し、復活勝利を果たした。

 試合後マイクを持った山本は、この日リングサイドで観戦していた谷川貞治K−1イベントプロデューサー(EP)に「世界トーナメントの空いてる推薦枠、僕に下さい」とマイクで直訴。山本の試合に満足げな表情を浮かべていた谷川EPだが、これからどのような判断を降すか注目が集まる。

 セミファイナルでは“喧嘩番長”高谷裕之とのK−1ルール戦を打ち上げた梶原龍児が総合ファイターの遠藤大翼と対戦。距離を開けて遠藤の大砲に空を切らせると、2Rに右ストレートでダウンを奪い判定で勝利した。

 またこの日末恐ろしい実力を見せたのが、昨年のK−1甲子園優勝者・野杁正明。元A級ボクサーのソルデティグレ・ヨースケと対戦した野杁は、距離を詰めてパンチを振るってくるヨースケの戦法に冷静さを崩さず、最後は接近してきたところへヒザを打ち込み、さらに続けたヒザ連打で失神ノックアウト。弱冠16歳にしてすでにトップクラスにあらんかという実力をかいま見せた。

(Yahoo!ニュースより引用)
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<剣道>東京10回目V 都道府県対抗

 第58回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(毎日新聞社、全日本剣道連盟主催)が29日、大阪市中央体育館で行われ、東京が2年ぶり10回目の優勝を果たした。東京は準決勝で北海道を降し、決勝は福岡に5−0で快勝した。昨年優勝の大阪が、2回戦となる初戦で愛知に敗れる波乱があった。

(Yahoo!ニュースより引用)
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