2010年03月31日

岡崎を引き続き支援へ=富士急社長−スピードスケート

 スピードスケート女子の岡崎朋美が所属する富士急の堀内光一郎社長は31日、4年後のソチ五輪をにらむ岡崎を引き続き支援する考えを示した。岡崎を長年指導した長田照正総監督が来季からスケート部顧問となるが、同社長は「岡崎とのパートナーシップを続けてもらいたい」と話した。
 女子500メートルで長野五輪銅メダル、トリノ五輪4位の岡崎は、バンクーバー五輪で同種目16位と振るわなかったが、ソチ五輪を見据え、出産後の復帰を目指す意向を示している。 

(Yahoo!ニュースより引用)
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セルビア戦の入場券完売=サッカー日本代表

 日本サッカー協会は31日、国際親善試合キリンチャレンジ・カップのセルビア戦(4月7日、大阪・長居陸上競技場)の入場券が完売したと発表した。当日券の販売は行われない。3月3日のアジア・カップ最終予選バーレーン戦(愛知・豊田スタジアム)に続く完売。 

(Yahoo!ニュースより引用)
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孝行息子・把瑠都、エストニアの母でっかい笑顔

 【ラクベレ(エストニア北部)=三好範英】新大関に昇進した把瑠都(本名カイド・ホーベルソン)(25)の故郷、エストニア北部ラクベレ郊外の実家では、母親のティーナさん(47)が30日夜(日本時間31日未明)、「とてもうれしい。じっくりやればきっと横綱になると信じている」と、喜びと期待を語った。

 実家は、首都タリンから車で約2時間。周囲は森と畑が広がり、農家が点在する。夜は0度近くに冷え込み、道端には除雪された雪が積まれていた。

 屋内には、把瑠都が子どもの時から地元の柔道大会で優勝したトロフィーなどがずらり。その前でティーナさんは「日本に渡った当初は食事に慣れず、『ライ麦パンなどがとても恋しい』と電話口で嘆いていた。勝手に外出できないなど、相撲界の習慣も窮屈だったようだ」と、息子の苦労を思いやった。

 夫と死別し、女手一つで子ども3人を育てた。把瑠都は次男で、「先生から呼び出しを受けることもなく、手のかからない子だった」といい、「ためたお金で大きなトラクターを買って、故郷の畑を耕したい」と夢を語っているそうだ。

 息子の活躍はインターネットで見ている。取り出した新聞には「日本の相撲専門家が、把瑠都の明るい将来を予測」などの見出しが躍っていた。ティーナさんによると「エストニアでの相撲の人気は今ひとつ」だが、大関昇進が確実になった頃から、地元主要紙も連日のように、活躍を報じているという。

(Yahoo!ニュースより引用)
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<大相撲夏場所>十両昇進力士は3人 番付編成会議

 日本相撲協会は31日、大阪市で夏場所番付編成会議を開き、十両昇進力士3人を発表した。

 新十両は松谷(26)=まつたに、本名・松谷裕也、福岡県築上(ちくじょう)町出身、松ケ根部屋。駒大出身としては77年秋場所の尾形(天ノ山)以来2人目の関取となる。

 再十両は上林(28)=かんばやし、八角部屋=と星風(26)=尾車部屋。

 また、春場所前に引退を表明し、年寄・小野川を襲名した元前頭・北桜ら12人の引退も発表された。

(Yahoo!ニュースより引用)
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興梠16強弾!W杯出場へアジアで結果出した

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第4戦が30日に各地で行われ、F組の鹿島はアウェーでペルシプラ(インドネシア)に3―1と快勝して4連勝。同組2位以内が確定し、クラブ史上最速で16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。4月7日のセルビア戦(長居)日本代表に選出されたFW興梠慎三(23)が前半26分に勝ち越しゴール。W杯メンバー入りへ猛アピールした。

 興梠が意地の一撃を決めた。1―1で迎えた前半26分、MF野沢からの右クロスを胸トラップで冷静に足元へ落とすと、右足でゴールへズドン。19分に同点とされ、相手ペースとなっていた時間帯に嫌な流れを断ち切る勝ち越し弾。「とにかく結果が出せてよかった」。W杯メンバー発表前最後の試合となるセルビア戦へ向け、しっかりとアピールした。

 セルビア戦には、同じくスピードが売りのFW永井(福岡大)が選出。日本代表の岡田監督は永井について「興梠に匹敵するスピードを持っている」と高評価しており、危機感がさらに増した中で試合を迎えていた。自身も3月6日の浦和戦でゴールを決めて以来、公式戦5試合連続無得点。復調のきっかけをつかむ6試合ぶりのゴールとなった。

 昨季リーグ戦で12試合連続無得点だった時期に交代を告げられ、ベンチで悔し涙を流したことがある。リーグ3連覇に貢献した自負はあるが、年間を通してコンスタントに活躍できなかったという思いが強い。今季も浦和戦以降は決定機まで持ち込みながらゴールを奪えていなかっただけに、「これで次につながるかな」と悪夢を振り払う一発に笑顔が戻った。

 チームは父親の急死で離脱したFWマルキーニョス抜きでACL16強入り。今季公式戦無敗も9試合に伸ばした。自信を取り戻しつつある興梠は「まずは(4月4日の)仙台戦だね」と、代表合流前最後の試合でさらなるアピールを誓った。

(Yahoo!ニュースより引用)
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